フェラ割

フェラ友とセフレを同時に2人手に入れる事に成功する
 21歳のキモメン大学生の最大の楽しみと言えば、フェラ割です。
彼女はできないし、風俗に行く金もない、こうなれば手淫しか頼ることができないのですが、いかにも自分で処理するのは寂しすぎます。
そこで低価格で、女の子にやってもらえる気持ち良い行為として、フェラ割を選ぶようになりました。
挿入こそないけれど、女の子の口で気持ちよくなれるし、思いっきり女の子の口にまき散らすことができるため、今では懐具合の良い時は、必ずフェラで抜きたい女の子探しをします。

 フェラ割相手を探していて、小学校の頃の同級生に出会ってしまったことがあります。
琴美って子で、当時からクラスと言うより、学年の中で一番可愛いと噂されていた女の子。
もちろんキモメンの俺なんて、眼中にない様子。
喋った経験すら、ほぼない女の子でした。
それが、まさかネットで出会って、チンコしゃぶってもらえるなんて、とっても不思議な経験だと思います。

 待ち合わせ場所で見た琴美は、何となくどこかで会ったことがあるような?
そんな感覚を呼び覚ましてくれました。
ただし、他人の空似の場合もある。
「こんばんは、よろしくお願いします」
挨拶された時、声のトーンと喋り方で、ピンとくるものが。
あっ、やっぱり!
よく見れば、あの頃の琴美の面影が。
正直、心臓バクバクもの。
しかし、キモメンで目立たなかった俺だから、相手は全く覚えていない様子。
丁寧に挨拶をしてきてくれ、トイレで抜いてもらうことに。

 本音を言えば、ヤッパリあの頃は俺のマドンナだった琴美です。
彼女にフル勃起のチンコを見られて、恥ずかしい気持ちの方が強くなってしまいました。
そんな俺の気持ちは知る由もなく、さっさと手コキを始めてくれます。
「とってもコチコチですね」
チンコを観る眼差しがとても熱い。
やおら口にいれフェラが始まる。
昔のマドンナに、フェラ割でしゃぶってもらっている。
なんというシチュエーションなんだと、さらに興奮を上げてしまっていました。
極度に溜まっていたザーメンが、すべて彼女の口の中に飛び散っていきました。
それを、美味しい物のように飲み込んでくれる。
瞬間、何だか凄く自信がついたような、不思議な高揚感を感じてしまいました。

 昔のマドンナは、最初から最後まで、俺が同級生だったって気がつかなかったようです。
でも、そんなこと問題じゃありませんね。
マドンナにフェラ割で、ゴックンさせたのって、めちゃ気分が良いです。
トイレでフェラチオ
トイレでフェラチオ