Twitterはお気に入りのフォロワーさんのTLを流し見するくらいの利用法でそこまで深く関わっていなかった。そのため、もちろん交流もないので個人的にメッセージをやり取りすることもなかった。そんなある時、突然フォロワーの1人からDMが来て、何だろう?と思って開封すると、そこには桃色のマンコがどどーんと映されていた。僕はスマホを手にしてまま30秒くらい固まってしまった。
突然、Twitterのマンコ画像が送られてくる謂れはない。だいたい、そんなことをする相手でもない。マンコそのものは大好きなんで運営からの利用者サービスかな?と思ったがそんなわけあるかい。
送り主は僕がフォローしている女性だった。好きなテレビドラマがあって彼女の考察が面白くてフォローさせてもらっていたのだ。もちろん、TLを読むくらいで言葉を交わしたことなど一度もない。そんな彼女がドドーンとマンコ画像を送ってきたのだ。これは何かある?と僕はドラマを考察するように推理をめぐらした。
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マンコとはセックスである。セックスのためにマンコはある。そのマンコ画像アピールである。つまり、これはセックスアピールではないか?おそらく、彼女は「ウオー!セックスしてー!マンコうずくー!」という衝動にかられた。しかし、プライベートでセックスする相手もいない。恋人などではなく目的はセックスである。後腐れがあったら困る。そのために自分をフォローしてくれている男性からワンナイトラブを求めて、無作為にマンコ画像を送ったのではないか?その内の一人がたまたま僕だったと言うわけだ。
そう言う事情なら考えないことはない。僕は彼女のツイートが好きだ。ツイートともども彼女のマンコを愛してあげればいい。僕が返信しようとすると、彼女から立て続けにDMが来た。
「ごめんなさい。誤爆しました。画像を消去してもらえないでしょうか?」
話を聞くと、カレシに送るつもりが誤って僕に送信してしまったらしい。まあ、そんなものだ。そんな都合よくセックスできるわけがない。
僕は、そんな彼女のTwitterのマンコ画像を消去する前に、とりあえずヌイておいた。彼女をフォローしておいたよかった、と思える瞬間だった。
マンコ動画
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