クリ舐め

相互オナニーが可能な男性とのテレビ電話から生まれる信頼関係
ちょっと前にサークル活動を通して知り合った男性から「クリ舐めさせてくれ」と迫られています。
それで困っているんですよね。
もちろん「何言ってるんですか、セクハラですよ」と冗談めかして断りました。ですが、しつこいんです、その人。
「クリ舐めさせてくれるだけでいいから。別に中に入れたいとかセックスしたいわけじゃないんだから」と。
そういう問題ではないと思うんですよね・・・。
普通に「好きです、付き合って下さい」と言われたら、私だってそれなりに誠実な対応をしますよ?
だけど、「クリ舐めさせてくれ」じゃ、ただの嫌がらせじゃないですか。
それで、共通の知人に思いきって相談したんです。
そしたら、その方が言うには「あー、あの人、匂いフェチだから!」って。
なんか、私の匂いが好きな匂いだったみたいで、それでもっとよく嗅ぎたいということで、クリ舐めさせろって迫ってるんじゃないかって。
「確かに、イヤだよね。私からも止めてあげてって言っておくから」って請け負ってくれたんだけど・・・
それ以来、直接会いに来られることはなくなったけど、LINE攻撃がすごい。
ブロックしようかと思ったけど、一応、サークル内部のことだから・・・。
私もそのサークル、辞めたくないし。その人がいるからってだけでせっかく合う社会人サークル見つけたのに、辞めたくないし。
匂いフェチの人ってそうなんですか?
気に入った匂いの人を見つけたら、とことん迷惑がられても食い下がるもんなんですか?
なんか異常に執着されてるようで怖いんですけど。
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